各支部長 年頭のご挨拶(令和8年)
熊本中央支部長 外山 慎輔

新年あけましておめでとうございます。清々しい新春を迎え、会員の皆さまにこうしてご挨拶できますことを、心よりうれしく思います。昨年も支部の活動に温かいご理解とご協力をいただき、本当にありがとうございました。
昨年を振り返りますと、当支部では新たに3名の理事が選任され、支部運営に新しい風が加わった一年でした。おかげさまで支部としての体制がより整い、活動にも広がりを感じることができました。また、支部研修として開催した「Google活用による集客・業務効率化とAI活用の可能性」では、多くの皆さまにご参加いただき、和やかな雰囲気の中で、日々の業務に役立つ学びを共有することができました。
さらに、広報月間では、市民向けと事業者向けの2回、相談会を実施いたしました。ご相談に来られた方々の声に耳を傾けながら、行政書士として地域の皆さまのお役に立てる場が確かにあることを実感し、温かい気持ちになる時間でもありました。これらの活動が無事に行えたのも、会員の皆さま一人ひとりのご協力のおかげございます。改めて心から感謝申し上げます。
本年も、社会のデジタル化がさらに進み、私たちを取り巻く環境も大きく変わっていくかと思われます。そんな中でも、支部としては、会員の皆さまが安心して業務に取り組めるよう、研修や情報共有の充実に努めてまいります。また、会員が気軽に話し合い、つながりを深められるような支部づくりも、これまで以上に大切にしていきたいと考えております。
どうか本年も、皆さまにとって健やかな一年となりますよう心よりお祈り申し上げます。そして、支部としても皆さまと共に、活動を進めてまいりたいと思っております。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
熊本東南支部長 藤山 義之

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。
二期目の支部長に就任してから半年以上が経過しましたが、10月の広報月間における無料相談会、官公署訪問も、支部会員の皆様のご協力により無事終えることができました。
ただ、官公署訪問につきまして、本年1月1日から施行される改正行政書士法の周知をどこまで行うかについて、昨年6月の改正法成立から間もないこともあり、準備不足のまま対応してしまった点は否めませんでした。今後は日行連の指針も踏まえ、効果的な広報活動・監察活動を行ってまいる所存です。今後とも会員の皆様のご支援とご協力を何卒宜しくお願い申し上げます。
最後になりましたが、会員の皆様のご健勝とますますのご発展を心より祈念して、新年のご挨拶とさせていただきます。
熊本北西支部長 西 祐貴

謹んで新春のお慶びを申し上げます。
旧年中は、会員の皆様の多大なるご協力により、当支部の活動が円滑に進められましたこと、心より御礼申し上げます。
令和7年度より北西支部長に就任いたしました、西祐貴と申します。
前任の木下支部長が築かれた基盤を引き継ぎ、皆様のご期待に沿えるよう、皆様からのご指導ご鞭撻を賜りながら誠心誠意、職務に邁進する所存です。
昨年は、本会と支部の連携の重要性を深く見直す一年となりました。
特に、8月に熊本県各地を襲った大雨災害の際には、本会からの要請に対し、北西支部では、玉名市役所にて、被災された住民の皆様への支援に尽力いたしました。
ご多忙の中、地域のために尽力された会員の皆様の献身的な活動に対し、深く感謝申し上げます。
また今年は行政書士法が改正され、行政書士の「使命」、「職責」が明記されました。
支部が単なる地域のくくりではなく、お互いに支えあい、そして高めあう、小規模だからこそ生まれる距離の近さを強みとできるよう、支部の運営に取り組んで参ります。
最後に、皆様のさらなるご活躍とご健勝を心よりお祈り申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
玉名支部長 久保田 豊

謹んで初春のお慶びを申し上げます。本年も引き続きよろしくお願い申し上げます。
会員の皆様には、会務の運営に当たり大変お世話になりましたこと厚く御礼申し上げます。支部長を拝命して2期目も既に4分の1が過ぎました。1期目は長年懸案となっておりました支部研修会を山鹿支部との合同開催ではありましたが、実施することが出来たことは、大変意義ある事であったと考えております。
今期は、櫻田新体制がスタートを切り、DX化の推進が今以上に進んで行くものと思われます。玉名支部も他支部に先んじてDX化の一環として、支部総会等の招集等を原則メールにて行うことが出来るように支部規約を改正し、前年の支部総会を始めてメールでの招集で開催することになりました。玉名支部においては、支部会員の皆様のご理解を賜り、滞りなく支部総会を遂行することが出来ました。
今後、DX化の波は、以前「行政書士の仕事は奪われる事になる・・・」と言われておりましたが、蓋を開けてみると、逆にDX化の波に付いていけない市民の方々の手助けをするために、我々『行政書士』の存在意義は、以前にもまして高まっている現状にあります。今後は、我々行政書士が市民との「架け橋」となるべく、支部研修の充実を図り、会員個人のスキルアップをする必要があると思われます。まだまだ力不足の面もありますが、本年も宜しくお願い致します。
山鹿支部長 野村 雄一

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。本年も社会の変化に即応し、皆さまのお力となれるよう一層精進してまいります。
デジタル化が加速する現代において、行政手続の在り方も大きく変革を迎えております。街の法律家を謳う行政書士として、電子申請やデジタル文書の活用を通じて、より迅速かつ円滑なサポートを提供するとともに、新たな法制度への柔軟な対応を心掛けてまいります。
本年も微力ながら皆さまのお役に立てるよう誠心誠意努めてまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。
菊池支部長 士野 清浩

新年あけましておめでとうございます。
支部会員の為に何が最善かを念頭に置いて支部運営を行うことをお誓い申し上げまして新年のご挨拶といたします。
阿蘇支部長 渡邊 敬二

新年あけましておめでとうございます。皆様におかれては健やかに新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
昨年11月25日に震度5の地震で、会員への皆様には大変ご心配をおかけしました、この地震後、阿蘇地域にお住いの皆様には自然災害への備えについて、憂慮されているようで水や食糧の備蓄や避難先等、災害時の備への話題が多く聞かれるようになりました。
被災時の行政書士の活躍は皆さまご周知のことと存じます、10年前の平成28年に発災した熊本地震後に行政書士が罹災証明応援や災害に復興補助金「グループ補助金」への対応、また、令和2年熊本豪雨後の人吉地域で相談会の開催や「なりわい再建支援補助金申請支援」と昨年の8月豪雨後の対応等、熊本県行政書士会が全力を挙げて対応し、被災地域の生活再建を支えましたことは被災地をはじめ、県下全域で高い評価を受けています。
気候異変による線状降水帯の発生や地殻構造で県下に無数ある断層等、これからも自然災害充分な備えが必要であり、被災後の地域支援は重要な対策であります。
昨年度の豪雨災害を通じ、行政書士による支援の重要性であり、被災した地域の支部が主体になって、行政書士支援に何を求めるのか市町村行政と協議を行い、早期に罹災証明取得支援や相談業務への対策を進めることが重要であると考えております。
令和8年も線状降水帯による内水氾濫や地震といった自然災害に事欠くことのない年ではないかと考えております。
来るべき新年も阿蘇支部として災害への備えを「厳」とし地域振興、地域福祉の向上へ地域住民、行政と一体となった対応を年頭の所感として進めてまいります。
宇城支部長 河野 富寛

令和8年新年おめでとうございます。昨年4月から宇城支部長を担当しております河野と申し上げます。
今日における行政書士を取り巻く社会環境に関しましては、法規改正に伴う運用開始やデジタル化の業務改革の時期にあたり複雑多忙になり、ご苦労されている会員の方もおられるのではないかと思います。
支部長としまして、昨年の4月からの支部活動を通じて感じましたことですが、行政書士業務が他士業に比べ地域に知られていないことを知らされました。特に市町の行政職員も士業の業務内容を知っておられません。そのようなこともあり、管内市町に支部活動を地域に知っていただくための方策としまして、無料相談会の定期的開催の拡大を求めたところ、管内市町からは好意的な返答を多く受けることが出来ました。
行政書士会から積極的取り組みを申し入れることで、県内市町村での相談会のみならず他の活動ができ、行政書士業務の啓蒙が出来るのではないかと考えさせられました。それから、行政出身者の会員を活用利用することで行政機関における多数の業務拡大を図ることもできるのではないかと考えます。
どの様な組織や活動であっても会の運営の根底は、底辺を広くしその底辺組織の活動向上が活動全体のレベルアップとなるのではないでしょうか。まさに、支部あっての本会ではないでしょうか。
今年は、本会活動の支援のもと支部活動の強化に取り組み、地域の行政書士業務の広報巡回を実施し支部会員のため支部運営を行っていかなければと思っておりますので、会員の皆様の絶大なるご理解とご参加をよろしくお願いします。
終わりに、本年も昨年に引き続き皆様のご支援とご協力をお願いしますとともに、皆様方のご健勝とご活躍をご祈念申し上げます。
八代支部長 一美 慎也

新年あけましておめでとうございます。旧年中は行政書士会の活動に多くのご理解とご協力を賜り、心より感謝申し上げます。皆様のお力添えに支えられながら、新しい年を迎えることができました。
昨今、社会は大きな転換期を迎えており、行政手続のデジタル化・オンライン化や制度改革が着実に進められています。こうした変化は利便性を高める一方で、丁寧な説明や細やかな支援を必要とする方々も少なくありません。行政書士には、制度と市民をつなぐ専門家として、わかりやすい情報提供と確かな手続支援が求められております。
私たちは、暮らしと経済を支える専門職として、社会の安心と発展に寄与するという使命のもと、日々の業務に誠実に取り組んでまいります。そして、会員相互の研鑽を深め、専門性と倫理性を備えた職能団体としての価値をより一層高めてまいりたいと考えております。
また、地域における連携体制をさらに強化し、行政機関や関係団体との協働を通じて、行政書士の役割を広く知っていただく取り組みを進めてまいります。多様化する社会の課題に向き合いながら、「頼れる街の法律家」として信頼される存在であり続けるため、引き続き努力を重ねてまいります。
皆様にとりまして、本年が健康と希望に満ちた実りある一年となりますことを心よりお祈り申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。
球磨支部長 笹山 欣悟

新年あけましておめでとうございます。
会員の皆様には輝かしい新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
人吉・球磨地域は、令和2年7月豪雨以降6年目を迎えようとしています。
少しずつではありますが復旧復興が目に見える形で進んでいます。しかしながら、空き家・空き地がまだまだ多く、元の姿になるまでには相当の時間を必要としています。一日も早く元の姿に戻れるよう願ってやみません。
また、被災当時は、多くの会員の皆様にご支援いただきましたこと感謝申し上げます。
ここ数年毎年のように会員の新規加入があっており、現在会員も26名となりました。研修会や情報交換会等を開催しながら会員との交流が図れるよう取り組みたいと思います。
最後に、今年一年が輝かしい実り多い年となりますようご祈念申し上げます。
天草支部長 金子 康美

明けましておめでとうございます。
天草支部は、天草市、上天草市、天草郡苓北町のエリアで令和7年末で26名の会員です。9名が行政書士専業です。17名の方が司法書士、税理士、土地家屋調査士、社会保険労務士,宅地建物取引士の兼業の方です。
私は昭和44年に行政書士試験に合格したのですが、天草市に本店がある協同組織の地域金融機関である天草信用金庫に50余年勤務し、平成25年6月に登録し母の司法書士金子武子の事務所に合同いたしました。母は昨年3月に100歳になったのを機に司法書士を廃業したので、行政書士業務専業となりました。
会員の皆様、本年もご指導方宜しくお願いいたします。