各部長 年頭のご挨拶(令和8年)
総務部長 植森 洋昭

新年明けましておめでとうございます。総務部長の植森洋昭です。
日頃より会務運営にご協力いただき、心より御礼申し上げます。
本年が皆様にとって健やかで良き一年となりますようお祈り申し上げます。
さて、本年1月1日より行政書士法の一部改正が施行されました。
今回の改正では、行政書士の使命と職責が法律に明記され、
行政書士として社会から求められる姿勢や水準が、これまで以上に明確になりました。
しかし、法律が整備されたからといって、行政書士の価値が自動的に高まるわけではありません。示された使命と職責に相応しい行政書士であるかどうかが、これからはより厳しく見られることになります。
行政書士として何を担うべきかが明確になった今、私たち一人ひとりが、その基準に恥じない実力を身につけていくことが欠かせません。
私自身、この改正を一つの節目と捉え、行政書士としての力を今一度見直し、確かなものにしていく一年にしたいと考えています。
総務部といたしましては、会務運営が円滑に進むよう、組織全体を支える扇の要としての役割を着実に果たしてまいります。
目立つ場面は多くありませんが、見えない部分を丁寧に整えることで、会全体の活動を支えてまいります。
最後になりますが、昨年の行政書士試験では、多くの会員の皆様に監督員としてご協力いただきました。
皆様のお力添えにより、熊本会場の試験も無事に終えることができました。
改めて深く感謝申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
経理部長 加藤 誠貴

新年あけましておめでとうございます。
会員の皆様におかれましては、令和八年の新春を健やかにお迎えのこととお慶び申し上げます。旧年中は熊本県行政書士会の活動に格別のご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございました。
昨年は、物価の上昇や社会情勢の変化など、私たちの業務環境にも少なからぬ影響がございました。そのような中においても、会員の皆様が地域社会の信頼に応え、行政手続の専門家としての役割を果たしてこられたことに、心より敬意を表します。
経理部といたしましても、会の財務基盤を安定的に維持し、持続可能な運営を支えるべく、透明性と効率性を重視した会計管理に努めてまいりました。今後も、会員の皆様の信頼に応えるべく、適正な会計処理と健全な財政運営を心がけてまいります。
本年も、皆さまのご意見を大切にしながら、より信頼される会運営に貢献してまいりますので、変わらぬご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
結びに、本年が皆様にとりまして実り多き一年となりますよう、心よりお祈り申し上げますとともに、引き続きのご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
許認可部長 松岡 和孝

新年明けましておめでとうございます。
許認可部長として迎える初めての新年でございます。個人的には年男ですので、一つの節目としてあらためて身の引き締まる思いでおります。
昨年、熊本県行政書士会の組織改編が行われ、研修部と事業推進部を解体し、新たに許認可部、国際・企業支援部、市民法務部の創設の流れで許認可部長という大役を拝命いたしまして、ただただ時間の進む早さに圧倒された日々を送ったように思います。新たな部の舵取りに右往左往しておりますが、頼りがいのある部員の方々に支えられる形で、会員の業務遂行を支援するべく研修動画の作成、官公署や各関係機関との連携構築を目指し活動しております。
コロナ禍を経たことで電子申請化が促進され、各分野とも申請システムの構築、変更などが目まぐるしく起こっている状況にあるため、各会員の対応力が求められる社会となり、行政書士法の改正とも相まって、追い風が吹くものと思われます。
会員の皆様にとりまして益々のご発展と本年が素晴らしい一年となりますことを心からご祈念申し上げまして、新年の挨拶とさせていただきます。
市民法務部長 林田 理一郎

あけましておめでとうございます。
会員の皆様におかれましては、日頃より市民法務部の活動に多大なるご支援とご協力を賜り、心より御礼申し上げます。
市民法務部は権利義務・事実証明部門と基礎研修部門とに分かれており、発足から短い期間ではありますが、それぞれが担当する分野で活動してきました。
昨年11月には、本年1月1日から施行される改正行政書士法についての研修会を開催し、多くの会員の皆様にご参加いただきました。また、改正法に行政書士の職責として規定された「デジタル化への対応」の一環として昨年12月には「公正証書のデジタル化」について研修会を開催しました。こちらも多数のご参加をいただき、皆様のデジタル化に対する関心の高さを感じることができました。
本年も、改正行政書士法の施行により私たちを取り巻く環境は引き続き大きく変化していくことが予想されます。よりスピード感のある対応や柔軟な発想が求められる中で、現状に甘んじることなく邁進したいと思います。
新しい年が、皆様にとりまして健康で実り多い一年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。本年も変わらぬご支援とご指導のほどよろしくお願い申し上げます。
国際・企業支援部長 真重 正仁

明けましておめでとうございます。
今年度、国際・企業支援部長を拝命いたしました熊本中央支部の真重正仁です。
新体制としてスタートして数か月が経過しましたが、会員の皆様のご期待にこたえられるような事業報告をしようという思いで、部員全員が試行錯誤をしながら事業計画の遂行に努めています。会員の皆様のご理解とご協力に感謝いたします。
皆様もご存じの通り、令和8年の元日から施行されることとなった改正行政書士法は社会に大きく影響を及ぼす可能性を秘めており、国際・企業支援部が担っている二つの部門(「国際渉外部門」及び「企業支援部門」)においても、現時点ではイメージしていないような行政書士に対する新しいニーズが生まれるかもしれません。また、国際情勢及び日本の政策が、行政書士業務の取り組み方や環境に大きな影響を及ぼすかもしれません。きっと、時代の流れの速さついていくことに必死になる年になるのでしょう。
時代が急激に変化しようとしている状況において飛び交う情報には、真偽不明のものが溢れます。そのような中、国際・企業支援部は、担当する部門(「国際渉外部門」及び「企業支援部門」)において、行政機関を含む多くの各種団体と積極的に情報交換を行っています。できるだけ早く、ただし急ぎすぎず、会員の皆様に『正確な情報』をご案内することを念頭に情報収集に努めます。
令和8年度(来年度)の「国際渉外部門」及び「企業支援部門」の登録相談員として会員の皆様に登録していただくために、登録基準と専用の研修動画を作成しました。当該研修動画の作成には不慣れな点も多く、皆様がご不便を感じることもあるかもしれませんが、部員一同が皆様のお役に立ちたい一心で作成しました。多くの会員の皆様に登録基準を満たしていただき、本会が要請する各種相談会等に積極的にご参加いただければ大変ありがたく思います。
本年も会員の皆様のご健勝とご発展を、謹んでお祈り申し上げます。
広報監察部長 久保田 豊

新年あけましておめでとうございます。会員の皆さまにおかれましては、日頃より広報監察部の活動にご協力賜りありがとうございます。
会長肝入りの組織改編により、創設された広報監察部の部長に就任し、7カ月が経過しました。これまで監察部員として4年間の経験はあるものの、広報の経験はなく、不慣れな事が多く、事業の執行が後手後手に回り、各方面にご迷惑をお掛けしており、恐縮しております。
我々行政書士にとって、行政手続きのDX化の波は待ったなしの状況にあり、広報監察部としては、率先してこのDX化に対応していくべく、まずはこれまで紙媒体で発行していた広報誌『行政書士くまもと』の発行をHP上で情報発信していくことになりました。
また、本年1月1日改正行政法が施行されることになり、官公署に対する非行政書士排除要請がやり易くなった半面、我々行政書士の役割が大きくなり、会員の皆さまの業務に対する研鑽が求められる状況にあります。実際、一部の自治体からは今回の改正行政法に関する講義の要請が来ております。監察業務に関しては、各支部単位で非行政書士の実態を把握して頂き、ご報告を頂く形で各支部長にはご協力頂くことになります。ご負担をお掛けすることになると存じますが、会員の皆さまの業務拡大となりますので、何卒ご協力頂きます様お願い申し上げます。
本年も行政書士記念日に関連して令和8年2月23日(月・祝)に熊本城ホールにおきまして市民公開講座の開催も予定しております。会員の皆さまもご家族、ご友人等にお声掛けいただきご参加いただけると幸甚です。
まだまだ、業務に関し不慣れな面がございますが、本年も引き続き広報監察業務へのご理解とご支援・ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。
法規部長 清末 正朗

あけましておめでとうございます。
早いもので法規部長として3年目の新年を迎えることとなりました。
法規部は毎月部会を開催して、会長や各部などからの要請に基づいて規則や細則などを改正したり新たに作成したりする作業に取り組んでいます。
昨年は3月に「組織運営規則」をはじめとする9本の規則などが理事会で承認され、これらをもとに熊本県行政書士会の組織が改正されたところです
そして今年は、新しくなった熊本県行政書士会の各部や委員会などがより良い活動ができるように、社会情勢の変化などを反映させながら、昨年に引き続いて規則等の改正を行っていくこととしています
今年は丙午(ひのえうま)の年。この年は「勢いとエネルギーに満ちて、活動的になる年」だそうです。
表に出ることの少ない法規部ですが、熊本県行政書士会がより活動しやすく、そしてより発展していくための縁の下の力持ちとなって、部員一同総力を挙げて取り組んでまいりますので、本年も法規部をどうぞよろしくお願いいたします。
DX推進部長 宮﨑 亜衣

新年明けましておめでとうございます。DX推進部長の宮﨑亜衣です。
昨年は、会務運営のデジタル化に関し、多くのご理解とご協力をいただき、心より御礼申し上げます。
本年1月1日から行政書士法の一部改正が施行され、行政書士の「使命」と「職責」そして「『デジタル社会への対応』の努力義務」が明確に示されました。社会の変化がますます速くなる中で、私たち行政書士の業務も、より確かな情報の扱いと円滑な手続支援が求められるようになっていると感じております。
DX推進部では、こうした変化に対応できるよう、日々の会務で使用するデジタル環境を整え、会員の皆様が安心して業務に専念できる基盤づくりを進めています。
昨年度は、新ホームページの公開、研修動画の整理体制、会議資料の共有方法の改善など、運営の基礎となる部分の見直しに取り組みました。
DXはわかりにくい分野ではありますが、会の運営を縁の下で支える“インフラ整備”であり、小さな改善の積み重ねこそが全体の生産性向上に寄与すると考えております。見えにくい部分こそ丁寧に整えることで、会全体の活動がよりスムーズに進む環境をつくってまいります。
また、デジタル対応が得意でない方にも気軽に活用いただけるよう、案内やサポート方法も順次見直しながら、会員の皆様からのお声を今後も大切に受け止めてまいります。
皆様にとって穏やかで実り多い一年となりますよう心よりお祈り申し上げ、新年のご挨拶といたします。今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。