副会長 年頭のご挨拶(令和8年)
副会長 藤山 義之

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。
担当する法規部では、来年度組織改編の一環として予定している専門部会から業務研究会への移行、業務アドバイザー制度の廃止と参与制度の設置、行政書士法改正に伴う会則改正などを検討し、理事会で承認をいただきました。
また、登録相談員等管理委員会においては、相談員の選考方法の変更に伴い、コンプライアンス研修のVOD(ビデオ・オン・デマンド)化の体制を整え、VOD動画を使った指定研修を各事業部のご協力をいただきながら準備してまいりました。
また、(公社)コスモス成年後見サポートセンター熊本県支部(コスモスくまもと)では、会員数も大幅に増加し(昨年12月1日現在41名)、裁判所からの後見人推薦依頼に対応できる体制を整えてまいりました。引き続き本会との連携を強化し、成年後見業務という社会貢献活動を通じて行政書士の社会的な信頼や信用を高めていく所存です。
最後になりましたが、会員の皆様のご健勝とますますのご発展を心より祈念して、新年のご挨拶とさせていただきます。
副会長 高見 洋一

謹んで新春のお慶びを申し上げます。 会員の皆様におかれましては、令和7年の一年間、各分野において行政書士業務の発展にご尽力いただき、心より感謝申し上げます。
昨年は、行政書士法の改正が行われ、本年1月1日より施行されることとなりました。これにより、私たち行政書士の社会的役割は一層明確化され、国民の期待に応える責務がさらに重くなったと感じております。
特に許認可業務に携わる私たちにとって、建設環境、農地開発、運輸交通、公安衛生といった分野は、地域社会の基盤を支える重要な領域であり、法改正の趣旨を踏まえた適正かつ円滑な業務遂行が求められます。
また、熊本県行政書士会においても、令和7年6月より新たな体制へと移行し、組織の再編を行いました。これは、会員の皆様がより安心して活動できる環境を整え、社会的信頼を高めるための大きな一歩であります。新体制のもと、各部門が連携し、より強固な組織として発展していくように出来ればと思います。
本年も、許認可部担当副会長として、会員の皆様の業務支援に尽力してまいります。制度改正や社会情勢の変化に柔軟に対応しつつ、行政書士の使命である「国民の権利利益の擁護と社会の健全な発展」に資する活動を推進してまいりたいと存じます。
私個人的には昨年、南の島で生まれて初めてパラグライダーに挑戦し地上300mの空の散歩を体験しました。本年も何かしら新しいことにチャレンジしたいと思っています。結びに、令和8年が会員の皆様にとりまして、健康で実り多き一年となりますよう心より祈念しまして新年のご挨拶といたします。
副会長 阿南 礼

あけましておめでとうございます。令和8年の新春を迎え、謹んでお慶び申し上げます。
さて、この1月1日より改正行政書士法が施行されました。私たち行政書士の使命と職責が法律に明記されたことは、社会的な地位向上の現れであると同時に、これまで以上に高い倫理観と規律が求められることを意味します。
昨年は、組織改編後の新たな体制での会務運営が定着してきた一年でしたが、執行部といたしましても、法令順守はもとより、デジタル社会に対応した業務フローの構築や対応力強化など、今後も時代の変化に合わせてアップデートしていかなければなりません。
会費の長期滞納問題につきましても、「会員間の公平性」を最優先に考え、毅然とした対応をとってまいりました。真面目に会費を納め、業務に励んでおられる会員の皆様が不利益を被ることのないよう、法的措置を含めた厳格な運用を本年も継続してまいります。平坦な道のりではありませんが、正直者が報われる健全な組織であってこそ、対外的にも信頼される行政書士会であり続けられます。
本年も会員の皆様が安心して業務に邁進できる環境を整えるべく、縁の下の力持ちとして会務運営に尽力していく所存です。
結びに、本年が皆様にとって飛躍の年となりますよう、またご健勝とご多幸を心より祈念いたしまして、新年のご挨拶とさせていただきます。
副会長 松岡 泰光

令和八年の新春を迎え、皆さまのご健勝とご多幸を心よりお祈り申し上げます。副会長として二期三年目を迎えるにあたり、本年も会務・業務・ボランティア、そしてプライベートに至るまで、「働いて働いて働いて働いて参ります」の精神で取り組む所存です。
一期目では電子対策部を担当し、行政手続のオンライン化に対応するとともに、熊本県行政書士会自身のデジタル基盤整備に力を注いでまいりました。会務文書のペーパーレス化、会内情報のオンライン共有体制の整備、メルマガによる迅速な情報発信の開始など、会のデジタル化を段階的に進め、会員の皆さまが必要な情報に確実にアクセスできる環境づくりを推進してきました。これらの取組は、紙媒体の会報誌最終号に寄稿した就任挨拶とも連続するものであり、現在のDX推進部・広報監察部の取組の基盤となっております。
二期目となる現在は、名称を改めたDX推進部と、旧広報部・旧監察部を統合した広報監察部を担当し、2025年10月には会のホームページを全面リニューアルいたしました。併せて紙の会報誌は最終号をもって役割を終え、新たにオンライン会報誌「行政書士くまもと Web」を開設し、情報発信体制を大きく転換することができました。
さらに、2026年1月1日には行政書士法改正が施行され、行政書士の使命として「デジタル社会への対応」が明記されます。社会制度が変容する中で、県民の利便性向上に資する専門士業としての責務は一層重くなります。引き続きDXの推進と広報監察機能の強化を図り、会員の皆さまとともに本会の発展に尽力してまいります。
本年も変わらぬご指導ご支援を賜りますようお願い申し上げ、新年のご挨拶といたします。
副会長 北里 佳紀

新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。
会員の皆様には平素より大変お世話になっており、この場を借りて厚く御礼申し上げます。
さて、令和7年5月の定時総会以降、新体制による組織再編後の新たな組織運営が始まりました。櫻田会長のもと精一杯務めさせていただく所存でおります。
私が担当させていただいております市民法務部、国際・企業支援部の活動も非常に活発に行われ(思った以上の行事量です笑)林田部長・真重部長のリーダーシップのもと一つ一つイベントや動画作成、対外的活動など着実に取り組んでいる真っ最中です。
会員の皆様へもメルマガやホームページを通じ、取り組みについて情報発信いたしますので、是非ご一読いただき今後の熊本県行政書士会の活動に更なるご理解をいただければと思っております。
また、いよいよ改正行政書士法が施行され、私たち行政書士の使命・職責を一人一人が肝に銘じ、自覚を持ち業務にあたることがますます求められます。私もその一人として今後も真剣に業務に臨み、また会員の皆様のお力をお借りし、ご協力ご理解いただきながら会務にも精一杯取り組みたいと考えております。
最後になりましたが、本年が皆様にとって幸多き一年となりますよう祈念し新年のご挨拶とさせていただきます。