申請用総合ソフトの「署名付与エラー」解消方法について

電子定款の認証嘱託の際に使用する申請用総合ソフトにおいて、Windowsアップデートが最新であるために、「署名付与エラー」のメッセージが出ることがあるようです。これを解消するには、原因となった更新プログラムを修正させる必要があります。対処方法については、下記のページをご参照ください。
一度、下記の修正を実行した後に、平成29年4月以降にマイクロソフト社が提供しているWindows10の大型アップデートを行うと、再び「署名付与エラー」が発生するようです。その場合は、再度、下記の修正を実施してください。(平成29年6月23日追記)

【関連情報】 登記・供託ねっと お知らせ 平成28年12月22日(木)
【重要・再掲】申請用総合ソフトにおいて電子署名ができない事象の解消方法について(平成28年12月22日)
事象が発生している場合には,3月17日にお知らせした解消方法(マイクロソフト社のリンクの<2016年3月17日(木)12:30更新>にある「シナリオ1の解決方法」)を実施していただくことで解消いたします。
実施後は,念のためPCの再起動をお願いいたします。

リンク先ページに下図の部分があります。リンクをクリックし、実行して、パソコンを再起動させてください。